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ランドセルの寄付の方法

ランドセルの寄付とは、使わなくなったランドセルを海外に寄付する活動のことです。2004年から、日本のNGO団体「ジョイセフ(JOICFP)」が行っているんですよ。

主に、アフガニスタンやモンゴルの子供たちに贈られているんです。この活動は”ランドセルは海を越えて”と名づけられているんですよ。

ランドセルの寄付をするには、まず輸送費である1800円を募金します。それから指定倉庫にランドセルを送るのです。

募金は、インターネット募金や郵便振替、銀行振込で行います。送金後、同日から3日以内に指定倉庫に送りましょう。ランドセルと募金協力者を照合するため、ランドセルの送り主と募金者の氏名は同一にしてくださいね。

また、ランドセルの受付は年間を通して募集しているわけではないので、詳しくは公式ホームページで確認してくださいね。

ランドセルの寄付と素材

ランドセルは、何でも寄付できるわけではないんです。

使用されている素材によっては、送れない国もあるんですよ。

アフガニスタンに寄付するランドセルは、素材が豚革でないことが条件になります。

宗教上の理由で、豚革のランドセルは使用することができないんです。

そのため集められたランドセルは、一度検品作業を行う必要があるんですね。

一つ一つ、豚革かどうかを確かめ、同時に不良品でないかどうかもチェックするんですよ。

これは、ボランティアの方が行っています。豚革のランドセルは、モンゴルに送られるんですよ。

ランドセルの寄付に関するイベント

ランドセルの寄付のキックオフイベントが毎年開催されています。

女優さんやスポーツ選手などが応援団として参加しているんですよ。

アフガニスタンで撮られた、ランドセルを使っている子供たちの写真展や、アフガニスタンの文化と歴史を紹介するなどして、ランドセルの寄付を呼びかけているんですよ。

ランドセルの寄付と一緒に

ランドセルの寄付をするため、全国からランドセルが集まってきます。中には、ランドセルだけではなく、他にノートや色鉛筆などの学用品も一緒に送ってくれる人もいるんですよ。

ランドセルの中にぎっしり詰めて、送ってくれるんですね。中には、ろうそくを入れてくる人もいるんですよ。アフガニスタンの子供たちの家では、電気のないところがほとんどなんです。

ろうそくがあれば、夜でも勉強ができるかもしれませんね。ただし、はさみやカッターなどの刃物は危ないので、検品時に取り除いてしまいます。

靴や衣服も受けつけていないので、これらは送らないでくださいね。

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ランドセルの寄付

今日のことわざ:人間万事、塞翁が馬